くわしいカンニャボ
カンニャボって?〜陸上に住む不思議な力をもつ貴重な貝〜
多くの方はこの聞き慣れないカンニャボという名前からへんてこなイメージを想像
しますがその正体とは一体なんでしょうか?
カンニャボの正式な名前はツメキセル貝というカタツムリの仲間で陸貝なのです。
この「カンニャボ」とは福島県の方言で「ねじった棒」と言う意味なのです。
カンニャボは山奥の豊富な自然の残る限られた所にしかいないようです。
なぜこの福島県郡山市にカンニャボが多く生息しているのかというと阿武隈山系の裾野に広がる
郡山市はカンニャボにっとって気温も湿度も最適な所だからなのです。
カンニャボは郡山市ではつぶして食べると「二日酔いに効く」
などと言われています。今では福島県郡山市の特産品とまでなっていて駅のキヨスクでも
販売されています。
カンニャボはこんなところにいます。
カンニャボは桑畑にのみ生息します。ここ郡山では昔から蚕(かいこ)農家さんが多くいて桑畑を
たくさん所有していました。今では郡山市遊休桑園活用組合さん(http://yukyu.net)が桑畑を管理されています。
この桑畑ではカンニャボ以外にも桑畑でとれる健康食品が数多く作られています。
もちろんカンニャボも生き物ですから農薬が散布されていてはいくら生命力が強くても死んでしまいます。
ですから桑畑は無農薬の環境で大切に育てられているのです。
カンニャボの医学的研究は始まったばかり。
カンニャボの研究は始まったばかりですが様々な結果が分かってきたようです。
医学的なことは申し上げられませんが驚くべき報告もあったようです。
今後更なる発見を望みたいところであります。